レポート「ノーベル賞の生まれた経緯について」発表会

4月8日(金)

今回の発表会を通して、考えたことが2つあります。

1つ目は、伝える相手のことを意識し、ペースを考えて話すことです。分かりやすいスライドも大事ですが、それをより生かすためには話すペースも大事です。早すぎて相手に十分な情報を受け取っていただく前に進行してしまったり、遅すぎて代り映えしない画面を見せ続けることになり、飽きを感じさせてしまいます。

2つ目は、質問への柔軟な対応です。私自身、即興の物事に弱く、質問への回答を詰まらせてしまうことが多いです。対応力を鍛えるには慣れが一番だと思うので、このような機会を大切にし、しっかりと今後に生かしていきたいです。

最後に、発表会の準備や、聞いてくださった皆さんに感謝します。ありがとうございました。

利用者S・R

レポート発表会のサムネイル