痛い思いをしたときに感じたこと(; ･`д･´)

１２月９日土曜日に青森大学で行われた「語り合おう　私の気持ち・あなたの想い」のイベントにゲストとして参加しました。

そこで教室の段差で、おもいっきり前のめりに両手、両ひじ、両ひざをついて四つん這いに転んでしまいました。

痛くて動けないのと恥ずかしさでパニック(ﾟДﾟ;)その時感じたのは声に出せない「誰か助けて」( ;∀;)

シーンとした中、そこに「ひろさん動かないで」と後頭部に一撃食らうほどの大きな声が後ろから……

「大丈夫？頭打ってないなど」安否確認をして椅子に座らせてくれました。

転んで助けが来るまで、ほんの数十秒のことが私にはとても長く感じられました。

何十人もいる中、真っ先に声をかけてくれたC-ROADスタッフの澤内さん「ありがとう」心強かったです。

周りで困っている人を見掛けたときは「自分に出来る事」進んで手助けできる人になりたい。＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／